混乱した時は神に案内を求めましょう。 聖書の,箴言第2章1-8節に記されてあります。「わが子よ、もしあなたがわたしの言葉を受け、わたしの戒めを、あなたの心におさめ、あなたの耳を知恵に傾け,あなたの心を悟りに向け、しかも、もし知識を呼び求め、悟りを得ようと、あなたの声をあげ、銀を求めるように、これを求め、かくれた宝を尋ねるように、これを尋ねるならば、あなたは、主を恐れることを悟り,神を知ることができるようになる。これは、主が知恵を与え,知識と悟りとは、み口から出るからである。彼は正しい人のために、確かな知恵をたくわえ、誠実に歩む者の盾のなって、公正の道を保ち、その聖徒たちの道筋を守られる」。
疑わないで、はっきりすることを,神に求めましょう。 聖書の,ヤコブの手紙第1章5-7節に記されてあります。「もしあなたがたが,神があなたがたに何をするように欲していられるかとゆう事を知りたいと望むならば、神に求めるがよい。神は喜んであなたがたに答えられる。神はいつも、求めるすべての者に、惜しまないで,満ち溢れる知恵を与えられる。だから、あなたがたが求める時、神が答えられるということを期待しなさい。というのは、疑う心は風の吹くままに揺れ動く海の波のようで、こちらあちらと、なかなか決心が出来ない。信じて求めないならば、主がしっかりした答えをあなたがたに与えられることを期待すべきではない」。(TLB)
あなたの人生について迷っているのなら、神が助けてくださいます。 聖書の,詩篇第32編8-9節に記されてあります。「わたしはあなたを教え,あなたの行くべき道を示し,わたしのめをあなたにとめて、さとすであろう。あなたはさとりのない馬のようであってはならない。また騾馬のようであってはならない」。
混乱している時は自身に頼ってはなりません。 聖書の、箴言第3章5-8節に記されてあります。「心をつくして主に信頼せよ、自分の知識にたよってはならない。すべての道で主を認めよ,そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。自分を見て賢いと思ってはならない、主を恐れて,悪を離れよ。そうすれば、あなたの身を健やかにし、あなたの骨に元気をあたえる。