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信心・信じること  

  主イエス・キリストを信じなさい、そうすれば、あなたは救われます。聖書の、ローマ

人への手紙第10章9節に記されてあります。「すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる」。

  もし、わたしたちが神を信じるならば、わたしたちが神に対して正しいと、神は言われます。 聖書の、創生記第15章6節に記されてあります。「アブラ

ムは主を信じた。主はこれを彼の義と認められた」。

  あなたのすることは、あなたの信じることから、離すことができません。 聖書の、申命記第27章10節に記されてあります。「あなたの神、主の声に聞き従い

、わたしが、きょう、命じる戒めと定めとを行わなければならない」。

  聖書の中にある真の「信心」は、ただの意見ではなくて、神と関係を持つことです。 聖書の、ヨハネによる福・P>ケ書第14章15節に記されてあります。「もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである」。

  どんな種類の信心を、神は、拒絶なさいますか? 神がただ存在するということだけを信じることは、充分ではありません。聖書の、ヤコブの手紙第2章19節に記されてあります。「あなたがたのなかのある者は、まだ、「ただ信じる」ことだけが、充分だと堅く

信じているのか? 神はただひとりであると信じているのか? 悪霊どもでさえ信じていることを覚えているかよい、、、彼らは深く

信じているので、恐れおののいている」。(TLB)